東日本大震災から14年
2011年午後2時46分。
あの日東北地方を大きな揺れが襲いました。最大震度は7、地震の規模を示すマグニチュードは9と国内観測史上最大級の地震が発生しました。40mを超える津波が東北沿岸を襲い、多く尊い命が失われました。本震災で遺憾にも亡くなられた方、被害に遭われた方、ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。
私は当時まだ3歳で津波も地震を観測しない場所に住んでいた為、東日本大震災というものを直接経験はしていません。しかし、私の生きている間に起こったこの震災を私はこの震災を知らない世代へと引き継いでいかなければなりません。令和に生まれた子はもちろん、14歳以下の子もこの震災を経験していません。私の世代でいうと、"阪神淡路大震災"と同じような感覚であると思います。阪神淡路大震災というのは私の生まれる前の出来事の為、何か遠い存在に感じられます。"過去"の出来事として思ってしまうのです。
私は東日本大震災をそのようなことにはしたくありません。二度と津波によって死者が出ないように、津波を軽視する人が出ないように。
近年でも令和6年能登半島、熊本地震など多くの地震によって尊い命が失われました。私はこれらの出来事を風化させず、未来へと繋いで行きたいと心から思います。
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